王監督とイチロー、頂点導いた2人 マウンド付近にできた歓喜の輪がイチローを出迎え、王監督を吸い込んでいく。2人が抱き合う。イチローに背中を支えられる形で、王監督の胴上げが始まった。
「最高の形で野球のすばらしさをアピールできた」。王監督がうなずく。イチローは「野球人生で最高の日です」と目を輝かせた。
現役時代にハンク・アーロンを上回る868本塁打を放った世界の王と、大リーグのシーズン安打記録を塗り替えたイチロー。米国で最も有名な日本の野球人に導かれ、最も有名な日本人大リーガーが先頭に立ち、日本が「世界の頂点」にたどり着いた。
未知の大会、調整が難しい春先……。代表を辞退する選手もいた。王監督は、しかし、泣き言を言わない。強いリーダーシップも強要しない。難しい状況からリーダーが育ち、チームが結束していくのを待った。
イチローは自分なりのスタイルでチームを引っ張った。「向こう30年、日本には手を出せないと思うぐらい完全に勝ちたい」。大会前の言葉が、日本をライバル視する韓国で刺激的に受け取られた。それでも、その相手に連敗すると、「最も屈辱的な日」と言った。
結果的に韓国との競争関係を鮮明に浮かび上がり、チームの緊張感は高まった。初めて経験する日本代表の誇りと所属球団で長く離れている優勝への渇望は、ふだん以上に彼を雄弁に、情熱的にしていた。
準決勝。王監督は、イチローを1番打者から3番へ昇格させた。打線につながりが出た。「どちらかと言うと、彼は個人主義的と見られていた。WBCに参加して、彼の熱いものが日本の人たちにも伝わったでしょう」
一方のイチローは「世界の王」と過ごした日々をこう語る。「野球人としての品格にたけている人。ただ単に数字を残した人じゃない」。打撃論も交わした。「打撃が簡単になったことはありますか?」「そんなことはほとんどないよ」
「偉大な王監督の言葉は、ぼくに勇気を与えてくれました」
この日も、2安打でチームを引っ張った。得点イニングに、すべてからんだ。「野球をやりながら強くなっていったことがうれしい。このチームで、メジャーでやりたいぐらいです」
優勝トロフィーを囲んでの記念撮影。笑顔をかわす2人の姿が、その真ん中にあった。
キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│西│西│西│南│南│南│中│中│北│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!
まさに逆境ナインw
不死鳥のように復活して優勝とはこれなんてエロゲ?w
それにしても(・∀・)イイ!!試合でした8回に1点差まで迫られたときはどうなることかと思いましたがみごとに突き放し優勝( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
しかし、イチローが熱いですな
どうもクールなイメージがあった人だったのですが、こんな熱い人物だとは思わなかったですw
今晩はいい夢見られる人が多いんじゃないでしょうか? ┌─┐ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┌─┐
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おまけ:
・ナショナルチーム結成前に、監督に内定していた国民的元人気選手が病に倒れる。
・かつて戦友でありライバルであった、偉大な世界記録保持者が代わって監督となる。
・2人の世界的選手のうち、気さくでオープンだと思われていたスラッガーが、まさかの出場辞退
・しかし、今まで無愛想で個人主義だと思われていた男が参加。チームリーダー役となる。
・順調な一次予選リーグ。無難に突破するも、因縁の相手には競り負けてしまう。
・監督、アメリカ出陣前に、療養中の元戦友から、「私も一緒に戦う」と国旗をかたどった宝石バッヂを託される。
・アメリカに渡って二次予選開始。誰もがその強さを認めるアメリカ戦。日本は善戦するも、ありえない誤審でペースを狂わされ敗れてしまう。
・その後一勝し、因縁の相手と再び対決。まるで敵地のような右翼的民族主義的応援団に囲まれる中、またも競り負ける。
試合後にはマウンドに相手国旗を立てられ、日本リーダーに嘲笑のコールを浴びせられ、決勝トーナメント進出は絶望的となる。
・リーダー「生涯最高の屈辱」と、キャラ的に考えられなかったように感情をあらわにして荒れる。やけ食いやけ酒の後、歯も磨かずに寝てしまうほど。
・しかしリーグ最弱と思われていたメキシコが「俺達ゃもう決勝にゃいけそうもねぇ。
だが、あんな判定するアメリカを決勝に行かせるわけにゃいかねぇぜアミーゴ。行くならお前ら日本だぜセニョール」とアメリカ戦に挑む。
またもあり得ない誤審の不利を跳ね返し、なんと勝利。日本決勝進出。
・中華料理店で「怖くてテレビから離れた席に座っていた」日本監督、店内のメキシコ人客がハイタッチを求めてきたことでそれを知る。
・決勝トーナメントで三度の因縁の対決。中盤まで息も詰まる均衡が続くが、国際試合にはめっぽう強いピッチャーがしのぐ。
・後半、不振だったスラッガーが、まさかの代打ホームラン。これを皮切りに打線が爆発して完封大勝。
・決勝の相手は、「世界最強のアマチュアチーム」キューバ。
実力は折り紙つきの上、カストロ議長が直々に選手にメッセージを送るほどの入れ込みようの強敵。
・決勝戦、初回から4点と順調に進むが、キューバの怒涛の追い上げで6−5。しかし9回表
イチローのタイムリーで一点突き放し、福留が止めの一打を放つ
・キューバは9回裏それでも戦意の失わない攻撃で一点返すが、大塚が抑え日本ついに世界一に…
・最後に大空に元戦友の顔が浮かび上がり、監督が敬礼。大団円で円満打ち切り。先生の次回作にご期待ください
ちょw最後www
posted by ADON-K at 01:06
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