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2016年10月19日

【中国】鳩山元首相がAIIB助言機関委員に 「日本もできるだけ早い時期に加わるべきだ」

【中国】鳩山元首相がAIIB助言機関委員に 「日本もできるだけ早い時期に加わるべきだ」[10/19]
AIIB 国際諮問委の初会合 鳩山氏も出席

中国が主導するAIIB=アジアインフラ投資銀行は、顧問としての役割を担う国際諮問委員会の初会合を19日、北京で開き、鳩山元総理大臣など外部の委員らが今後の銀行運営の在り方などについて意見を交わしました。

AIIBは、中国が主導して設立されたアジアのインフラ建設を支援する国際的な金融機関で、総裁などに助言を行う顧問としての役割を担う国際諮問委員会を設置し、19日、北京の本部で初会合を開きました。

会合にはAIIBの金立群総裁のほか、外部から、鳩山元総理大臣やパキスタンのアジズ元首相、それにアメリカからADB=アジア開発銀行の元理事のスペルツ氏など11人が委員として出席しました。

会合の詳しい内容は明らかにされていませんが、委員らは今後の経営戦略や組織の運営の在り方など銀行の業務全般について幅広い視野から意見を交わしました。

AIIBには現在、57か国が加盟し、先月までに新たに20か国以上が加盟を申請したものと見られ、最終的なメンバーの数は、日本などが主導するADBを上回る見通しですが、日本やアメリカは運営の透明性など国際的な金融機関にふさわしい基準を満たしているのか注視するとして参加していません。

こうした中、AIIBとしては、加盟していない国からも委員を招いた組織を立ち上げることで、国際機関としての発言力を強めたい狙いもあると見られます。

出席した鳩山元首相は

AIIBの国際諮問委員会に出席した鳩山元総理大臣は終了後、記者団に対し、「会合では、投資や融資の案件はインフラ建設に限定し、環境に配慮した案件に特化するなど、ほかの国際金融機関との差別化を図ることが重要だという点を確認した。私自身は『AIIBの最大の目的は世界の平和に貢献することだ。インフラ整備によりテロや貧困を減らしていく必要がある』と話した」と述べました。

また、鳩山氏によりますと、会合で金立群総裁は「26か国が新たに加わる」と述べたということです。

一方、AIIBに参加していない日本から委員を招いたことについて、鳩山氏は「日本が参加していないからこそ役割があると思う」としたうえで、「金総裁は『日本人も銀行に採用する。AIIBとして日本やアメリカを排除するわけではない』と話していた。日本もできるだけ早い時期にAIIBに加わり、中国と協力してアジアのインフラ整備に努めることが世界の安定と平和につながると思う」と述べました。

さらに鳩山氏によりますと、金総裁は「中国のAIIBと思われてはいけない」と強調していたということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010735481000.html

 「日本もできるだけ早い時期に加わるべきだ」
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2016年09月01日

【中国メディア】日本経済は「トランスミッションが壊れた車」、アクセルを踏んでも走らない 日本に必要なのは移民の受け入れ

【中国メディア】日本経済は「トランスミッションが壊れた車」、アクセルを踏んでも走らない 日本に必要なのは移民の受け入れ[9/01]
 一国における経済状況を判断するうえでの決め手になるのは、一人一人が持っている資金の量より、実体経済における資金の流動性と言える。
仮に国民一人一人が1億円の資産を有していても、誰もそれを使わなければ経済・社会活動は停止してモノやサービスは生産されなくなる。

 日本政府は8月2日に事業規模28兆円超の経済対策を閣議決定したが、中国メディアの中国経営報は29日、アベノミクスでは日本経済の病を治せないと主張した。

 記事は事業規模28兆円超の経済対策について「トランスミッションが壊れた車のアクセルを踏み続ける」かのような経済対策だと表現し、「日本経済という車は絶対に走らない」と主張。
これまでに異次元と呼ばれる金融緩和を継続して行ってきたものの、物価はほとんど上昇しておらず、日本経済の成長率も低迷したままだ。

 つまり、記事が主張しているのは、日本がまず改善しなければならないのは日本経済のトランスミッションである「流動性」であり、経済活動を活発化させずに貨幣供給量だけを増やしても、資金需要は生まれないと指摘した。
そして、日本経済の流動性を改善するうえで、日本に必要不可欠なのは「移民を受け入れ、若い労働力を大規模に取り込み、日本市場の生命力を増進させること」だと指摘した。

 移民を受け入れることは多くの議論が必要な問題だ。中国からも多くの人が日本に移民してくるであろうし、もし実際に受け入れを開始すれば新たな別の問題が生じることも十分予想される。
しかし日本経済が少子高齢化によって人口という規模が縮小しており、何かしらの変化が求められているのも事実だろう。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.net/id/1617744?page=1

 「日本はトランスミッションが壊れた車」

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2016年08月19日

【中国】なぜだ!日本料理は世界で評価されているのに、どうして中華料理は評価されないのか

【中国】なぜだ!日本料理は世界で評価されているのに、どうして中華料理は評価されないのか[8/17]
 レストランを格付けするミシュランガイドに掲載されることは、レストランのオーナーにとっては比類なき名誉と言える。東京はミシュランガイドで星を獲得したレストランの数が世界でもっとも多い美食の都市だ。

 中国メディアの和訊網はこのほど、世界で高い評価を得ている日本料理と比べて、どうして中華料理は評価されないのかと疑問を投げかけ、その理由を分析する記事を掲載。
記事は、中華料理は日本料理に負けたとは思わないと言いつつも、日本料理が世界的に評価される理由について分析している。

 記事は、日本料理が世界的に評価される理由の1つとして「日本の食の安全さ」を挙げた。日本でも食品の安全問題は皆無ではないものの、問題が起きるたびに法が整備され、安全性が増していると評価した。

 さらに、2つ目の理由として「素材を生かした料理」であることを挙げ、手間をかけてしっかり味付けする中国料理と違い、日本料理は素材そのものの味を生かしている点が評価されるのだとしている。
3つ目は「日本料理には余白の美がある」ことだという。色を塗りたくる油絵のような中華料理とは異なり、日本料理はまるで水墨画のように「余白」を大切にして美しく仕上げると評価した。

 4つ目の理由は「研鑽の精神」だ。寿司の神様と言われる小野二郎氏に代表されるように、徹底的に料理を研究し、最高のものを追求する態度が、日本料理の高評価につながっているとした。

 世界的に健康意識が高まるなか、日本料理は米国のハリウッドスターの間でも人気だ。また、ラーメンのように各国で人びとが行列を作る料理も日本発だ。
中華料理ももちろん美味しく、世界で高く評価されていることは間違いないが、研鑽の精神を持った料理人がいる限り、日本料理は今後さらに成長し、世界中の人に愛され続けるに違いない。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.net/id/1616593?page=1

 「どうして中華料理は評価されないのか!!」

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2016年08月08日

【日中】尖閣周辺で中国公船 13隻、過去最多…政府は3日連続抗議 領海にも断続的に侵入

【日中】尖閣周辺で中国公船 13隻、過去最多…政府は3日連続抗議 領海にも断続的に侵入[8/07]
 海上保安庁は7日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域に、中国海警局などの公船6隻が新たに入ったのを確認した。6日の7隻から計13隻に増えた。このうち2隻は、午前10時すぎから約35分にわたり領海に侵入。
さらに、2隻が夕方に相次いで領海に入った。日本政府は、中国海警局の活発な動きは日本の主権侵害だとして3日連続で抗議した。

 海保によると、尖閣周辺で同時に航行が確認された中国公船の数としては、日本政府が尖閣諸島を国有化した直後の平成24年9月18日の12隻を上回り、過去最多となった。公船の周辺では6日に続き中国の漁船も多数確認された。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、中国当局の船が尖閣周辺の領海に侵入したのは5日以来で、今年に入って22日目。

 外務省の杉山晋輔事務次官は、程永華駐日大使に「主権侵害だ。一連の中国側の行動は緊張を著しく高める一方的なもので決して受け入れられない」と抗議した。

http://www.sankei.com/affairs/news/160807/afr1608070010-n1.html

 「領海侵犯もなんのそのー」

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2016年08月06日

【尖閣】中国外務省「日本は冷静な対応を」 尖閣問題

【尖閣】中国外務省「日本は冷静な対応を」 尖閣問題
沖縄県・尖閣諸島周辺で中国海警局の公船と多数の漁船の航行が確認された問題で、中国外務省報道官は6日、「日本側が冷静に対応し、情勢の緊張と複雑化を招くいかなる行動も取らないよう望む」とする談話を発表した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160806-00000131-jij-cn

 「冷静な対応を!!」

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2016年07月29日

【南シナ海問題】日本はなぜ少数派になったかを真剣に考えるべきだ。日本が国際法を順守することを希望する―中国外交部

【南シナ海問題】日本はなぜ少数派になったかを真剣に考えるべきだ。日本が国際法を順守することを希望する―中国外交部[7/29]
2016年7月28日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は、南シナ海問題をめぐる日本側の報道に関し、「日本はなぜ少数派になったかを真剣に再考するべきだ」と指摘した。人民網が伝えた。

この日の定例会見で記者が同報道官に投げ掛けた質問は、ASEAN地域フォーラムなどラオスで開かれた一連の外相会談後の報道内容に対する中国側の見方。
「日本では『南シナ海問題をめぐって日中は依然、平行線状態。日本は国際社会と連携して中国に仲裁裁判判決を受け入れるよう促していく』との報道が流れたが、これをどう評価するか」との問いに対し、
陸報道官は「日本の報道および外相会談後の日本政府の態度に注意を払っている」「日本は中国と平行線をたどっているだけでなく、実際は国際社会の多くのメンバーと平行線状態にある」と応じた。

その上で、中国とASEANは南シナ海問題を対話による解決の軌道に迅速に戻すことで一致したと述べ、「過去にも指摘したが、いわゆる仲裁判決が出た後、日本の反応は他のどの国よりも激しかった」と発言、
「日本が国際社会と連携するというのであれば、国際社会とは何なのか、南シナ海問題における国際社会の態度はどうなのかをはっきりと見極めるべきだ」と語った。さらに、国際法順守、判決受け入れを求める日本の態度には矛盾があるとも指摘。
「裁判は国際法に背くものだ」とし、「日本側の一部は今回の会談の結果を不服に思っているだろう。冷静になって少数派になった理由を考えてみてほしい。間違った道を進めばさらに孤立する」
「日本の隣人として、中国は日本が現実を正視し、国際法を順守することを希望する」と言明した。(翻訳・編集/野谷)

http://www.recordchina.co.jp/a146160.html

 「日本はなぜ少数派になったかを真剣に考えるべきだ」

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2016年07月17日

【南シナ海問題】日本は「憶測」の国際ルールではなく、国際社会が公に認める国際ルールを守るように―中国外交部

【南シナ海問題】日本は「憶測」の国際ルールではなく、国際社会が公に認める国際ルールを守るように―中国外交部[7/16]
2016年7月15日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は、定例記者会見で南シナ海に関する記者からの質問に答えた。

記者から、「日本の河野克俊自衛隊統合幕僚長が14日、南シナ海の仲裁判決は重く、中国は大国として国際ルールを守るべきだと発言しましたが、中国はどう考えますか」と問われた陸報道官は、
「日本の仲裁案に対する反応は、南シナ海の周辺国よりも激しい」と指摘。
「日本は自己の不名誉な歴史を含め、南シナ海問題における歴史的経緯はわかっているはずだ。自分が憶測する国際ルールではなく、国際社会が公に認めるルールを守ることを希望する」とした。(翻訳・編集/北田)

http://www.recordchina.co.jp/a145072.html

 「日本は憶測の国際ルール!!」

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2016年06月20日

【社会】電話を受けた瞬間iPhoneの保護フィルムが突然爆発!顔に破片が突き刺さる 中国

【社会】電話を受けた瞬間iPhoneの保護フィルムが突然爆発!顔に破片が突き刺さる 中国[06/20]
iPhoneで電話を受けた瞬間、強化ガラスフィルムが爆発――
不思議なニュースが中国で話題を呼んでいます。

パンッ!

音が響き渡ったかと思うと、顔にガラスの破片が突き刺さっていました。
事件が起きたのは、北京に住む?(Jia)さんが買って1年も経っていないiPhone 6sで電話を受けた瞬間です。
顔に近づけた瞬間、突然iPhoneが爆発し、彼女の顔にディスプレイに貼っていた強化ガラスフィルムの破片が突き刺さりました。

その時は充電していませんでしたが、彼女はすぐにiPhone内部のリチウム電池漏電して爆発したに違いないと悟ったそうです。
しかし、アップルストアでの返答は不可解なものでした。

ストアの店員は、iPhone自体に問題はなく、漏電した様子もないと彼女に伝えます。
彼女が事件のあらましを詳細に伝えたことで、詳細に検査が行われましたが、やはりiPhoneやリチウム電池が問題を起こした様子はなかったそうです。

となると、原因は強化ガラスフィルムの方にありそうですが、フィルムを製造している業者は、消耗品であるため保証はできないと、にべもなく彼女の申し出を突っぱねてしまいました。
北京晩報の記者がこの業者に取材を行ったところ、強化ガラスフィルムは電気を通さないので、偶発的にこういう事故が起きたにすぎないだろうとの強気な回答が返ってきました。
弁護士によれば、iPhoneが原因にせよ、強化ガラスフィルムが原因にせよ、責任の所在を明確にし、彼女に対して賠償するか事態を解決する責任がそれぞれの業者側にあるとのことです。

ただ、強化ガラスフィルムが爆発するという今回の事件はともかくとして、カバーをスマートフォンに貼り付けることで端末が熱を持ち、バッテリーの劣化速度が早まるとの指摘は経済産業省からもなされています。
場合によってはスマートフォンが爆発する事例もあるのだとか。
ほかにも最近では、液体の入ったケースの使用についても国民生活センターで警告が出されています。
いずれにしても、サードパーティ製のアクセサリを使用するときは、気をつけるに越したことはないですね。
http://iphone-mania.jp/news-122105/

 「iPhoneが爆発しました……」

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2016年06月17日

【中国】中国でNHKニュース中断、ダライ・ラマ訪米で

【中国】中国でNHKニュース中断、ダライ・ラマ訪米で[6/17]
 中国で16日、オバマ米大統領がホワイトハウスで15日にチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談したことを伝えるNHK海外放送のニュース番組が数分間にわたり中断された。画面が真っ暗になり、音声も聞こえなくなった。

 中国はダライ・ラマをチベット独立派と見なして敵視しており、当局が検閲したとみられる。会談を巡る公式な反応は出ていないが、外務省の陸慷報道局長は14日の記者会見で「13億人の中国人の反発を引き起こす」とけん制していた。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/160616/wor1606160029-n1.html

 「報道しない自由!」

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2016年06月03日

【日中】中国メディアが勝手に選ぶ、「日本人が最も恨めしいと思う、中国の6大スター」

【日中】中国メディアが勝手に選ぶ、「日本人が最も恨めしいと思う、中国の6大スター」[5/31]
中国で恨まれている日本の著名人やスター、といった記事を中国のネット上でしばしば見かける。その多くは、中国に対して挑発的あるいは敵対的な言動をしたことのある人物が挙げられているのだが、逆に、わざわざ日本人側に立ったような視点で「日本人に恨まれている中国人スター」を紹介する文章も出回っているのである。

中国メディア・中国日報網は4月11日、「日本人に最も恨まれている中国の6大スター」とする記事を掲載。政治的言動によって「日本人からさぞや恨まれている」であろう著名人上位6人を取り上げた。

第6位は、男子ハードル選手の劉翔。かつての全国運動会(日本でいう国民体育大会)で、大会指定の日本メーカーのユニフォーム着用を求められた際、そのロゴを隠した、日本の自動車メーカーの宣伝キャラクター就任を拒否したという「伝説」を紹介した。

第5位は、アンディ・ラウ(劉徳華)。以前日本を訪れた際に「もともと日本に来たくなかったが、契約上日本に来ざるを得なかった」などと発言したほか、日本のファンの前にで「中国人」という楽曲を歌ったことがノミネートの理由とされている。

第4位はジャッキー・チュン(張学友)

第3位はジャッキー・チェン(成龍)

そして第2位にはバスケットボール界の英雄、ヤオ・ミン(姚明)がランクイン。やはりそれぞれ、日本に対する発言や、日系企業の広告キャラクター拒否といった点が「恨まれる要素」とされている。

そして栄えある第1位に選ばれたのは、映画「少林寺」でおなじみの俳優、ジェット・リー(李連傑)である。

ある記者会見で日本人記者から南京大虐殺の犠牲者数について「あなた方は数えたことがあるのか」との質問を受けた際に、「数えたことなどない。まさか、あなたたちは日本の女性が米兵に性的暴行を受けた際、その女性のところに行ってどれだけ快感があったかを聞くのか」と返答したことがその理由だという。

紹介された理由には、発言や行動が誇張あるいは曲解されて伝わっているものも多い。

実際のところ、本人がどれほど反日的で愛国的なのかは分からないが、少なくとも多くの日本人は彼らのことを恨むどころか、特に気にも掛けていないのではないだろうか。

サーチナ 2016-05-31 (編集担当:今関忠馬)
http://news.searchina.net/id/1611057?page=1

 「日本人から恨まれている!!」
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少女兵器

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