(ニューシース)韓昇洙(ハン・スンス)国務総理が22日、曹渓宗総務院長である智冠(ジグァン)僧侶を訪問して「宗教偏向と関連、そんな事が絶対ないようにする」と明らかにしたが、智冠僧侶は「別に申し上げるお話はない」と短く返事して、李明博政府と仏教系の間の大きな間隙がそのまま現われた。
韓総理はこの日午後5時頃、ソウル曹渓寺を尋ねて「これまでいろいろと政府が元老に心配をかけた。我が国は宗教が多元化された国家で特定の宗教偏向や差別を絶対しない」と明らかにし「これから何か用事ができれば智冠僧侶が私に直接連絡してほしい」と語った。
(中略)
韓総理と智冠僧侶は独島(竹島)問題など懸案につても会話を交わした。智冠僧侶は「沖繩という島も私たちのもので、対馬島も太宗以前に私たちが占有した。独島は言うまでもないが、沖繩と対馬島も早く取り返えさなければならない」と語り、韓総理はこれに対して「対馬島がひとときうちの領土だった事があるが、その話を今することはむしろ…。」と言葉を濁した。
韓総理は「未来に韓国と日本が一緒に進まなければならないのに反目してはいけない。私たちは用意ができているのに、独島領有権問題で中学校社会科教科書学習指導要領解説書を作るのを見れば、日本の政治家たちは、もっと進まなければならない」と指摘し、智冠僧侶はこれに対して「そうすればいいのに、その人たちがそうしないから…。信じていてはいけない」と返事した。
(中略)
韓総理と智冠僧侶の今回の会見はキャンドルデモが盛んだった今月1日、一部の仏教系信徒らが李明博政府の宗教偏向を問題視して反発し、接見が流れてから21日後だ。
ソース:朝鮮日報(韓国語)韓総理「宗教偏向ないこと」智冠「別に言うことない」
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/07/22/2008072201447.html
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