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2008年03月31日

【朝日社説】在日中国人監督が撮影した映画「靖国」…反日と批判を受けたが、表現は自由であり保証せねば〜上映中止を防げ

【朝日社説】在日中国人監督が撮影した映画「靖国」…反日と批判を受けたが、表現は自由であり保証せねば〜上映中止を防げ[3/30]
映画「靖国」―上映中止は防がねば

日本在住の中国人監督が撮影したドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」に上映中止の動きが出ている。

公開は4月半ばから東京4カ所と大阪1カ所で予定していた。ところが、都内の映画館の一つが「色々と話題になっている。問題が起きればビルの他のテナントへの影響や迷惑もある」として中止を決めた。残りの映画館の中には抗議や嫌がらせを受けたところもあるという。

この映画は、「反日」との批判を受けたことなどから国会議員向けに異例の試写会が開かれた。一部の議員からは、この映画に公的な助成金を出したことへの疑問が出ている。

映画館からすれば、大勢で抗議に押しかけられたり、嫌がらせをされたりするのはたまらないということだろう。観客にも迷惑がかかるかもしれない。そうした気持ちはわからないわけではない。

しかし、映画館が次々に上映をやめたら、どういうことになるのか。

映画は表現や言論の手段の一つであり、その自由は保障されねばならない。映画館もその一翼を担う社会的存在だ。評価が分かれる映画だからこそ、多くの人に見る機会を与えることが大切だ。

上映をめぐって嫌がらせなどの卑劣な行為があれば、警察に相談することもできる。ここは苦しくとも、踏みとどまる勇気を各映画館に求めたい。

それにしても、こんな事態になった背景として見逃せないのは、国会議員の動きである。経緯を振り返ってみよう。

この映画では、終戦記念日の靖国神社の風景と、神社の境内で刀剣をつくっていたという刀匠が交互に登場する。

一部の週刊誌などが「反日映画」と批判し、公的な助成金が出ていることに疑問を投げかけた。

その後、自民党若手議員らでつくる「伝統と創造の会」の稲田朋美会長側が文化庁に問い合わせたのをきっかけに、全国会議員向けの試写会が開かれた。

映画を見た議員の反応は様々だった。稲田氏は「靖国神社が、侵略戦争に国民を駆り立てる装置だったというイデオロギー的メッセージを感じた」と語った。一方では、「自虐的な歴史観に観客を無理やり引っ張り込むものではなかった」という自民党議員もいた。

稲田氏らが問題にしているのは、助成金を出すのにふさわしい作品かどうかだという。そんな議論はあっていいが、もしこうした動きが上映の障害に結びついたとしたら見過ごすことはできない。

幸い、稲田氏は「表現の自由や上映を制限する意図はまったくない」と述べている。そうだとしたら、一部の人たちの嫌がらせによって上映中止になるのは決して本意ではないだろう。

そこで提案がある。映画館に圧力をかけることのないよう呼びかける一方、上映をやめないように映画館を支えるのだ。それは、主義主張を超えた「選良」にふさわしい行為に違いない。

 「上映をやめないように映画館を支えるのだー」

 「アサヒが支えたら?」

 「前にも似たようなことを書いてたわね」

 「自虐的な歴史観に観客を無理やり引っ張り込むものではなかったと言う自民党議員もいたのですよ」

 「誰?」

 「情報源の秘匿を要求します」

 「飯田氏は名前出してるのにね」

 「というかこの問題は公的な助成金を出したことにあるんじゃないの?」

 「論理のすり替えが好きだからね」

【電凸】2月28日付朝日新聞社説プリンスホテルが右翼の横暴に勇気見せたなら、応援する市民や組織も出るの件について電凸しました。
posted by ADON-K at 00:51 | Comment(10) | TrackBack(0) | 韓国ソース保管庫

この記事へのコメント
  1. Jinguzi at 2008年03月31日 01:12
    自分の権利を訴えるのなら、最初から助成金を受け取らなければいいだけの話です(^o^)。
    朝日も支援をしたいのなら、朝日の関連施設で上映すればいいだけの話です(^o^)。

    ……何処に問題があるのでせう(^o^)。
  2. Ackey at 2008年03月31日 01:32
    何で・・・圧力をかけてはいけない、と言うことになったら一気に支援という話になるんでしょう?

    差別はいけない、から一気に優遇措置に飛ぶ流れと似ていますねぇ。

    差別の反対は差別しない、平等であって、優遇ではないって言うのが分からないんでしょうか?
    ・・・もしかしたら本気で分からないのかも知れない・・・

    公的助成金に関しては、内容が分からないから何とも言いかねますが・・・
    少なくとも日本映画に対する助成、ではないですよね。この映画のために助成を受けられなかった日本映画の若い作家が居るわけですが・・・
    アニメーターに750万もあげれば・・・

    文化庁は韓国在日合作映画「あなたを忘れない」に3000万円を寄贈、「パッチギ!」にも同じく 3000万円を拠出しているそうですが。
    ほんっとうに文科省、腐ってやがるなぁ。
    (直接仕事で被害を受けています)
  3. 相良 宗介 at 2008年03月31日 01:56
    >稲田氏は「靖国神社が、侵略戦争に国民を駆り立てる装置だったというイデオロギー的メッセージを感じた」と語った。

    …反日映画の雰囲気プンプンですね。
    これなら朝日新聞社が上映支持するのもわかるわ。

    つか、誰かに「ああしろ、こうしろ」という「上から目線」を傲慢だと思ってない点は、朝日新聞社らしいですね。
  4. すあたり at 2008年03月31日 02:06
    表現の自由は侵害されてないんだが。
    っつーか優遇しすぎなのが問題になってるのだが。

    まぁいつものアサヒか。
  5. 八 at 2008年03月31日 08:37
    朝日はかつて、自分の気に入らない教科書を採択した学校に対して嫌がらせを誘発するような記事を載せていた筈だが……。
  6. ティーレプ at 2008年03月31日 08:48
    『亡国のイージス』鑑賞後「邦画、最近面白いジャン」と『男たちの大和』をDVD限定BOXで買った私は...
    内容を見る前に協賛に(-@∀@)が入ってて嫌〜な予感、見た後早々に中古ショップに売り飛ばしましたw
    勿論BOX内特典は全然見てませんwちょっとした授業料を払ってしまいました。

    はぁ〜、作り手や支援に(-@∀@)が入ってるだけでこんなに違うものなのですねw
  7. 五月雨祭 at 2008年03月31日 19:59
    まず朝日は靖国関連の事を挙げるなら以前神社職員の住所を流してプライバシー侵害した事を潰れるまで必ず記事の中に書いて謝る義務が有ると思う。
  8. at 2008年03月31日 20:50
    なんかチョーセンチラシみたいな結論ですね。
    日本は自由の国です。従いまして、シナ人が日本でどんなものを作ろうと、法に違反しなければOKですが、朝日が妙な結論に達する理由にはなりませんね。
    観るのも自由、観ないのも自由・・・これが一般的な自由な国家の価値観です。
    だいたいこんなことを社説で取り上げること自体、チラシならではですね。
  9. 殺陣 at 2008年03月31日 21:52
    男たちの大和はそんなに悪くない映画だと思いましたよ?

    歴史に詳しい人が見たら、突っ込みどころ満載なのかもしれませんが。
    敬礼の仕方が当時の海軍式じゃなかったという突っ込みはどこかで聞いたことがあります。
    でもまぁ、3DCGのつくり込みとか演出の仕方とかとても参考になります。
  10. at 2008年04月02日 04:41
    そもそも前売り券が売れてるのでしょうかねぇ。
    客が入りそうにない、というのが映画館の本音だったりしませんか。

    “本当に”話題になっていて、客が入るなら無理を通して上映しますよw
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