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2008年02月10日

【山陰中央コラム】また中国かと思わせる衝撃…「それみたことか」と勢いを得る右翼思想の嫌中国派だが、食の安全に右も左もない

【山陰中央コラム】また中国かと思わせる衝撃…「それみたことか」と勢いを得る右翼思想の嫌中国派だが、食の安全に右も左もない[2/9]
好き嫌いとしての中国

大都市の有名書店をのぞくと、中国コーナーに出くわすことが多い。中国に関する書籍や雑誌を並べた常設スペースが比較的目につきやすい一角に陣取る。本格的な学術書から、時流に乗じた中国脅威論まで幅広い

▼それらの表題を手がかりとしながら、ある傾向が浮かび上がってくる。中国に対して好意的な内容と警戒する趣旨の本が比較的はっきり分かれていることである。強いて言えば、親中国と反中国。表題でそれと分かることもあるが、出版社や著者によってこれほど色分けが二分される国も少ない

▼中国が好きか、嫌いか−。その底流にはイデオロギーの古層のようなものがよどむ。今では「時代もの」扱いされている左翼思想は中国に親近感を寄せ、右寄りの考え方は反中国に結集するかのようだ

▼市場経済をひた走る中国に今さら左右のイデオロギーでもないが、好き嫌い感覚の由来は伝統的な左右対立から発しているのではないか

▼中国コーナーに人垣ができるなかで「また中国か」と思わせる衝撃が広がっている。中国製ギョーザによる中毒は、故意による事件の可能性もうかがわせつつある。中毒を起こした殺虫剤がどこでどう混入したのか。捜査当局とともに日中政府も真相究明に乗り出している

▼中国製食品に募る不信感。「それみたことか」と勢いを得る嫌中国派に「市場経済に汚染された拝金主義のなせる業」と親中派は反論するだろうか。食の安全に右も左もない。信なくば食えずが普遍イデオロギーである。(前)

 「食の安全に右も左もないのです」

 「中国に言え

 「BSEのアメリカ牛肉の時とはずいぶん違うわね・・・」

 「左翼思想は中国に親近感を寄せ、右寄りの考え方は反中国に結集するかのようだ」

 「こういう右左関係ない話を右左の論争に持って行こうとするのはいつも左よね」

 「『それみたことか!』と言うよりは『今更何を・・・』かと・・・」


posted by ADON-K at 03:05 | Comment(4) | TrackBack(0) | 中国ソース保管庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
  
  1. 鐘 at 2008年02月10日 03:23

  2. 確かに食の安全については、左右関係なく中国を非難していかねばなりませんね。
    どうも一部には問題を早く沈静化したい、日本に責任があるかに見せたい、という意図が感じられる報道もありますが。
  3. 神有月 出雲 at 2008年02月10日 05:49

  4. >食の安全に右も左もない。信なくば食えずが普遍イデオロギーである。

    むう? ここだけみてると至極真っ当な意見ですな。
    毒餃子事件は中国の食に対する信頼を完全に失墜させました。
    よって、悪いのは100%中国であり、この件で幾ら中国を叩こうと「右翼」だの「国粋主義」だのいわれる筋合いはない。
    ということになるんですが、その解釈でいいんでしょうかね?
  5. 茄子畑 at 2008年02月10日 07:36

  6. つぎの最悪の展開を考えると

    中国の検査機材の拡充のため
    中国の検査機関の人材育成のため
    中国の使用禁止農薬の回収のため
     
    なぜか
     日本が金を出す
    話になりそうな予感が、「消費者重視の政策」ってことで
  7. at 2008年02月12日 20:59

  8. いつもは山陰中央新報まともな報道なんだけどな
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