沢庵は韓国由来?
日本で親しまれている漬け物の内の1つにたくあんがある。このたくあんが今韓国メディアで取り上げられている。しかし「たくあんが美味しい」「日本のたくあん文化」という取り上げ方ではなく、たくあんは韓国が作ったという主張する報道なのだ。
その内容は「たくあんは日本人のために考案された物」とされており、たくあん(沢庵)の元の名前は高句麗時代にいた、僧侶の名前だという。その名前は「テクアム(テガム)」でそこから付けられたという。このことを知って居る人は少なく、テクアム僧侶は日本に渡って日本中を渡り歩き当時の日本人に韓国の文化を伝えたとしている。
彼が九州に渡ったときに、大根をそのまま食べており保存方法を知らなかった。彼は自身が開発したこのたくあんを作る方法を日本全国を回って伝えた。このため、彼らは感謝の気持ちをこめて、その僧侶の法号であるテクアム(沢庵)を食べ物の名前に使った。そのテクアムの漢字、沢庵を日本式に発音したものがすなわち「タクアン」。
ソース:http://joongdo.co.kr/jsp/article/article_view.jsp?pq=201605280001






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また予想外な所に目を漬けたな。
この方式だと何でもいけるな
<丶`∀´>「たくあんの起源は韓国ニダ!! 沢庵の元の名前は高句麗時代にいた僧侶の名前ニダ!!」
(´・ω・`)「ウリナラ起源の主張はもうたくあんだよ…」
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
まー最近、たくあんが欧米人から人気らしいからね〜
【B級グルメが見た韓国】
文春文庫ビジュアル版
1989年 5月 10日 第1刷
から引用 ↓
洋食店では、どんな料理にもタクワンが付く。
タクワンは韓国語になっていて、正確には「タックアン」と発音する(最近ノーランムー=直訳すれば黄色い大根=あるいはタンムジといういい方をするようになった)。
はじめて入った洋食店で、思いもかけずタクワンに対面した日のことは、忘れようと思っても忘れられない。注文したスパゲティを運んできたあと、白シャツに蝶ネクタイのウエイターが、お盆をスウィングさせながら近づいて、気どったポーズで差し出したのが、山盛りのタクアンだったのだ。意外な登場に思わずイスから腰を浮かせてしまったものだった。
メキシコ料理のタコスにも、皿のわきにちょこんとタクワンが乗ってきた。ビーフステーキを頼もうが、カキフライを注文しようが、タクワンは必ず付いてくる。
タクワンを付けるところにどうやら洋食店としての面目があるようで、出てきてもよさそうなキムチ類には、ほとんどお目にかかったことがない。
今、タクワンの量を山盛りと書いたが、これは決して誇張ではない。日本の食堂で出すタクワンは、せいぜい一人に二〜三切れだが、こちらではどんなに少なくても八切れは付く。そしてまた、彼らはタクワン好きなのだ。韓国人の友人宅に食事に招ばれたとき、日本人はお好きでしょうからと、タクワンを出してくれたが、よく観察していると、よほど彼らのほうがタクワンを食べる。ひょっとすると一人当たりの消費量は、日本人より多いかもしれない。
↑ 引用ここまで
好きなのは構わんが盗むなよ。日本に教えたというんなら、もともとの朝鮮語の呼び名があるはずだけど、最初から「タックアン」と呼んでいて、最近になって(といっても引用文が書かれたのが1989年だけど)別の呼び方が出てきたんだろう?
これ、海苔巻がキムパブになって韓国起源になったのと同じで、まず日帝残滓だから韓国語の呼び名にしろといい、そうなったら今度は日本由来なのを忘れ果てて起源を主張するという、何とも都合のいい記憶の塗り替えに見える。
まあ、アッというまに記憶が塗り替わってしまうのは、例の旭日旗が戦犯旗にされてる件を見てもわかるんですけどね。なんでこんなに頭が悪いんだと思っちゃうけど、日本関連の記憶塗り替えは、わかっていても自分たちからわざと喜んでやってるんだよね、たぶん。