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2006年05月30日

「拝啓、朝日新聞殿。○○を語れますか」

【論説】 「拝啓、小泉首相殿。米国で靖国を語れますか」…朝日新聞
 小泉さん、5年を超える波瀾(はらん)万丈の長期政権も余すところあと4カ月となりましたね。ぜひ有終の美を飾っていただきたいと心から願う昨今です。

 来月末は首相として最後の訪米、そして7月はロシアでの主要国首脳会議(サミット)。いわば首相の送別会となるのでしょう。とりわけ米国では、ブッシュ大統領が盟友への感謝を込めて大歓待を計画中と聞きます。

 5年前、ワシントンに滞在中だった私は、首相の初訪米を思い出します。9・11の2カ月余り前。米国のテレビもこぞって報じたキャンプデービッドでのキャッチボールは、ふたりの出会いを印象づけました。記者団の前で演じたとっさのプレー。日米外交史に残る首脳関係の幕開けでした。

 さて、今度の訪米を前にハプニングがありましたね。首相が米議会で演説するのなら、8月15日に靖国神社を参拝しないと約束してほしい。下院のヘンリー・ハイド外交委員長が、そんな書簡を下院議長に送ったのです。なるほど議会演説とは名案ですが、これでは実現も無理でしょう。

 ハイドさんは太平洋戦争にも従軍した共和党の大長老。日米開戦を決めた東条英機首相らをまつる靖国神社への不信から、昨秋は首相参拝に異を唱える書簡を加藤良三駐米大使に送りました。米議会といえば、真珠湾攻撃のあとルーズベルト大統領が日本軍国主義との戦いを宣言した場所だけに、これはいかんと思ったらしい。

   ◇

 そういえば、「真珠湾攻撃以来の奇襲だ」「カミカゼ特攻隊以来の自爆攻撃だ」と、9・11の直後、米国でしきりに言われたのを思い出します。当地の日本人にはつらい言葉でした。

 そんな中、首相はワシントンに来て米国民への強い連帯を示しましたね。やがてアフガニスタン攻撃支援のため自衛艦をインド洋に派遣。ブッシュさんも感激したのでしょう、12月7日に行われた真珠湾攻撃60周年記念式で「かつての敵国が最良の友になった」と持ち上げたものです。

 なるほど、かつての全体主義国家がいまや先進的な民主主義国となっている。そんな日本の例は、イラク戦争を正当化するうえでも米国で便利に使われました。独裁国家も敗戦によって民主国家に生まれ変われるんだ、日本を見れば分かるだろう、と。

 開戦から3年余、イラクの混乱を見るにつけ、そんな発想がいかに単純だったかと思いますが、ともあれ日本の民主化は利用価値が高かったのでしょう。もし首相が米議会で演説するならば、やはり「自由や民主主義」で結ばれた日米の強いきずなを強調するに違いありません。

   ◇

 ところが、です。首相は就任以来、頑固に靖国参拝も繰り返してきましたね。そのことが「民主主義の日本」のアピールではなく、「かつての軍国主義」を擁護する行為と映る。そこに首相の分かりにくさがあるのです。

 いや、そんな批判をするのは中国と韓国だけだと首相はおっしゃるが、それは政府の公式レベルのこと。アジアではシンガポールのゴー・チョクトン上級相が「日本の孤立」に警鐘を鳴らしていることで空気が分かります。ハイド議員の書簡は格別にせよ、米国でも眉をひそめる人が多いのをご存じありませんか。最近は知識人の発言も目につくではありませんか。

 靖国神社が首相の考える兵士の慰霊の場にとどまらず、過去のアジア侵略や太平洋戦争を正当化する思想的支柱となっているからにほかありません。参拝支持の人々からは東京裁判を否定する声もしきりに上がるだけに、外国が気にするのも当然でしょう。

 いま、米軍再編をめぐる基地移転や巨額な日本の費用負担をめぐって、日本の対米世論は厳しくなりつつあります。イラク戦争が米国への信頼感を傷つけたこともボディーブローになっている。そんな折、日本は過去と決別できない国なのかと、米国で疑念が生じているのは皮肉なことですね。

 アジアで日本と中国の力が拮抗(きっこう)する時代を迎えたのは、史上初めてだと語られます。4月に訪米した中国の胡錦涛(フー・チンタオ)主席に対し、ブッシュさんは中国を「ステークホルダー」(利益共有者)と呼びましたが、なお警戒すべき一党独裁国には違いない。日本には民主主義の国として、アジアで踏ん張ってほしいと願っているのでしょう。

 そうそう、欧米のある駐日大使がこんな風に言っていました。

 「中国に問題があるのはもとより当然。日本は民主主義の仲間だからこそ気になるのです。日本を応援したいのに、靖国問題でどんどん応援しにくくなるのは困ったことだ」

 日米安保体制はいま民主主義という共通の価値観のもと、より濃密な軍事協力の段階に入るのだとか……これはこれで心配です。

 民主主義という大義の下で戦争に走りがちな米国と、いまだに過去をひきずりがちな日本と。それを許し合うのがブッシュ・コイズミの友情かと言われぬよう、最後の首脳会談でそれを語り合っていただければ幸いです。

http://www.asahi.com/column/wakamiya/TKY200605290146.html

24 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 12:52:16 ID:1lpnwy9A0
拝啓、アカヒ殿。紙面で珊瑚を語れますか


               K.Y.



35 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 12:53:35 ID:tu/trSoL0
拝啓、アカヒ殿。紙面で大麻を語れますか

42 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 12:54:29 ID:RTEWX4sL0
「拝啓、朝日新聞殿。中国でチベット人虐殺を語れますか」

61 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:00:20 ID:Hxiun3kF0
朝日新聞殿

「社長ご子息の麻薬愛用の件、社説で語れますか」


83 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:02:43 ID:SDEs2M5J0
「拝啓、朝日新聞殿。1面で天安門大虐殺を語れますか」

115 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:07:49 ID:2LTj3KuH0
「拝啓、朝日新聞様。 いろんな意味であなたはどうですか?」

149 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:15:09 ID:e0j8mIWw0
「拝啓、朝日新聞殿。(記事捏造)を語れますか」

217 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:32:32 ID:HkKkD6qi0
拝啓朝日新聞社殿 売国で国を語れますか



by産経新聞


230 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:36:18 ID:4IU6Nwbs0
「拝啓、朝日新聞論説主管様。石垣島でサンゴ保護について語れますか?」

254 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:41:51 ID:UdVZYw5B0
「拝啓、朝日新聞社殿。中国で民主主義を語れますか」

283 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 13:53:09 ID:Od3smOUgO
拝啓 朝日新聞殿。 相変わらず馬鹿ですか?

346 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 14:23:36 ID:fWO3dTYP0
「拝啓、朝日新聞殿。ダライラマに中共のすばらしさを語れますか」

353 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 14:26:16 ID:60G1KymF0
>346
いいねw
それかその逆で
「拝啓、朝日新聞殿。中共にダライ・ラマ法王のすばらしさを語れますか」


377 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 14:34:54 ID:5XYRfj5B0
「拝啓、朝日新聞殿。チベットor東トルキスタンで中国を語れますか」

378 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 14:36:07 ID:Bn/oKrGK0
「拝啓、朝日新聞殿。大阪で部落利権問題を語れますか」

395 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 14:46:11 ID:E5yQ4HUC0
やっぱ
拝啓、小泉首相殿。アメリカで中国の人権や宗教の自由、民主化を語らないでね(はぁと
だろ?


431 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 15:00:22 ID:WEVtw6ZQ0
拝啓、朝日新聞殿。勤務人数が1名でも支局ですか?

ttp://osaka.nikkansports.com/news/f-on-tp6-20060529-38567.html


450 :名無しさん@6周年:2006/05/29(月) 15:09:13 ID:S6w2/5f60
「拝啓、朝日新聞殿。『日本人』に靖国を語れますか」
posted by ADON-K at 01:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 韓国ソース保管庫

この記事へのコメント
  1. トロワ at 2006年05月30日 11:51
    さっきアサヒに電凸したところ・・・

    「あれは若宮(この記事を書いたライター)の主観でして、朝日のスタンスではありません・・・」

    (゜д゜)はぁ?
    責任転嫁しやがった(天驚)
    仮にも大手新聞社だろ?私情丸出しでコラム書いていいのかぁ!?

    たまに会社休むと、こういう電波浴が堪能できる・・・と言うよい見本でつね(超爆)
  2. 我田引水 at 2006年05月30日 15:21
    トロワさん
    >「あれは若宮(この記事を書いたライター)の主観でして、朝日のスタンスではありません・・・」
    若宮はチョウニチ新聞の次期社長の有力候補。
    例の竹島を朴李民国に譲れとの論説を書いたのもコイツ。なんでも朴李民国に留学した時に洗脳されたとか。
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