現代・起亜自動車グループがこれまで海外で高く評価された事例は枚挙にいとまがない。
最近では今年のオーストラリア自動車品質大賞で、「i30」と「グランド・スターレックス」が、それぞれの部門の「最高の車」に選ばれ、また「ベラクルス」「サンタフェ」「アントラージュ(米国向けミニバン)」などは米国高速道路安全保険協会から「安全性が最も高いモデル」に選ばれた。一方、今年10月には米国紙「USAトゥデイ」が、「ジェネシス」を「文句なしに素晴らしい車」と評した。
だが、現代自にとって、海外市場で今年最高のアピール効果を発揮したのは、今月8日に発表された米国の自動車専門メディア「ワーズ・オート」による「2009年最高のエンジン10傑」で、現代自が独自に開発したタウ・エンジン(V型8気筒、排気量4600cc)が選ばれたということだ。これは現代自が1991年、小型アルファ・エンジンを初めて独自に開発して以来、17年ぶりに成し遂げた快挙であり、自動車技術の中核といえるエンジン技術で、世界トップクラスのメーカーと真の意味で肩を並べたことを意味する。
「ワーズ・オート」が1994年から毎年選んでいる「最高のエンジン10傑」は、北米で唯一行われているエンジン部門の賞だ。全世界の自動車メーカーは、「10傑」に選ばれたことを、重要なセールスポイントとして活用している。「10傑」は自動車部品メーカーを対象に、毎年優れた技術開発の成果に対して授与している「ペース賞(PACE=Premiere Automotive Supplier's Contribution to Excellence)」とともに、自動車業界では最も権威のある技術部門の賞とされている。
タウ・エンジンは現代自の最新のエンジンであるため、これが「10傑」に選ばれたということは、現代自のエンジン技術が今や、先進国のレベルに追い付いたことを意味するものだ。
今回のタウ・エンジンの受賞は、このエンジンが搭載される現代自の高級車の技術的な成果を高めるものであり、ブランド・イメージのアップにもつながることで、販売促進を図る上でも大きなプラスになることが期待される。
現代自の技術研究所の担当者は「現代自が作った最高級の大型エンジンが、北米で販売されるすべての車種を対象とした“最高のエンジン10傑”に初めて選ばれたということは、韓国の自動車開発の歴史において大きな意味を持つものだ。タウ・エンジンに続き、小型・中型車のディーゼルエンジン、ガソリンエンジンについての研究開発も進めており、まもなく現代自の全車種に世界トップクラスのエンジンを搭載できるようになるだろう」と語った。
「ワーズ・オート」はタウ・エンジンについて「動力の伝達が滑らかで、動力性能の面でも高い競争力を有しているだけでなく、製作費用もリーズナブルで、現代自の世界的な技術力を見事に示している」と評価した。
タウ・エンジンは現代自が北米市場をターゲットに、2005年から約4年の歳月をかけて研究開発を進め、韓国で初めて独自の技術で開発した8気筒エンジンだ。米国へ輸出される現代「ジェネシス」、起亜「モハビ」などに搭載されている。韓国の消費者は、来年初めに発売される現代自の最高級大型セダン「VI」で、初めてこのエンジンの性能を試すことになる。
380馬力の高い出力に加え、燃費も海外の同レベルのエンジンに比べ良い方だ。また、車が停止した状態から、時速100キロまで加速するのにかかる時間も6秒程度だ。
現代自はエンジン開発のため、レクサス、BMW、ベンツなど海外の競合車種に搭載されている同レベルのエンジンをじっくり観察し、部品の一つ一つまで分析しベンチマーキング(優良な実例に倣って目標設定すること)しただけでなく、関連する特許も韓国で177件、海外では14件出願するなど、最先端の技術の粋を集めた。
なお、「2009年最高のエンジン10傑」には、現代自のタウ・エンジンのほか、
▲アウディの2000ccTFSI(A4)▲BMW の3000ccターボチャージャー直列6気筒(135iクーペ)
▲BMWの3000cc直列6気筒ターボディーゼル(335d)▲クライスラーの5700ccヘミエンジンV型8気筒(ダッジ・ラム)
▲フォードの2500cc直列4気筒ハイブリッド(エスケープ・ハイブリッド)▲GMの3600ccV型6気筒(キャデラックCTS)
▲ホンダの3500ccV型6気筒(アコード・クーペ)▲トヨタの3500ccDOHC‐V型6気筒(レクサスIS 350)
▲フォルクスワーゲンの2000cc‐4ターボディーゼル(ジェッタTDI)が選ばれた。授賞式は来年1月14日、米デトロイト・モーターショーに合わせて行われる。(おわり)
朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20081226000047
http://www.chosunonline.com/article/20081226000048
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基本をぶっ飛ばしても、何も得るものは無いよ。
カブレベルでも無理でしょうw
だって、ホンダの逸話を見れば分かろうと言うものです。
一通り教えたら帰ってくれって言う連中ですよ。
目先の技術を手に入れたいだけで、更なる向上を目指す気はまるで無しなんですから。
作れるものかねえ…?
それがわかったらチョウセンヒトモドキじゃないから。
ああー、見た見た、あの番組でしょ?
アジアンカーを紹介する番組。
うん、ある意味凄い評価だったよね。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3005092
大英帝国をうならせるすごい評価ですね。
これではいつもの量産型劣化コピーでしかない。
まあ、パクったことを公言するところは、進歩と言えるのかも知れないが。
アウト!!
それほどの世界的評価があるなら商談は簡単では?w
さて、小生が突っ込みたいのは「特許を出願」という一節です。自動車のエンジン分野に限定しても、国内外合わせて200件にも満たない出願数って少なすぎですよね?
文明国ならたいていの国は100万円相当の現金があれば「出願」はいくらでもできます。調べてみたら、現代の場合もほとんどは出願だけ(≒出しただけ)の何ちゃって特許ですな。しかも、よく調べてみると下半島民国オリジン(出願人と発明人が共に下半島人・企業)と言い切れるのは半分程度。
結論。劣化がひどすぎて国内レベルでも出願できんのでしょうね。特許はあくまで産業技術の独占権ですから、学術論文と違って「ウリナラ」が通用しませんので。
駄文失礼。
分野は違いますが、サムソンや金星は出願人発明人ともに韓国人の特許を山ほど出してますよ。ただし、いったいどうしてこんな新規性も進歩性もないもので特許がとれると思ったんだろう? というものばかりなので、読むと頭抱えたくなること必定ですけど。
センチ単位の誤差を気にしないで組んでいるわけだから。
同じ性能が出るはずもない罠。
バカはほっとけってことで、
コピーですらないでしょ。
分解してどこの部品メーカーのパーツを使っているかを調べて同じ物を調達・組み立てするって事でしょうw
彼の国の特許局職員もやはり ただのチョンに過ぎなかった・・・ということでしょうか。
話変わりますが、最近火災多発で問題になってるのハロゲンヒーターって韓国が特許でしたよね?
だとするとそのレベルってことすね。でも日本にかなり普及してますね。。。
さーて、うちもハロゲンなので買い換えよーっと。
最近、特許を取得使用とする企業に意味も無い異議申し立てをして手打ち金をせしめようとする半島系の企業ゴロが国内で出没しているようですね。皆様もご用心を。
>14殿
この「訳も判らない特許出願」というのが非常に厄介で、最近の傾向として、何かと半島特許に関連付けて日本の企業から資金や技術を毟ろうとしています。とかく、なんでも言いがかりにしてきますよ。特に製造インフラ技術や防衛技術については見境無しです。
半島企業が半島国の知財として挑んでくる(≒半島での技術独占権を主張する)ならそれなりの対応もしますが、わざわざ米国で裁判を起こして、強制的な技術開示や「懲罰的罰金」に持ち込もうとするあたり、「国として卑しい」としか言いようがありません。
愚痴になってしまいました。駄文失礼。