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2008年05月18日

【韓国】何かと言えば「私たちは被害者だ」と叫ぶ中国の度外れた民族主義 … 朝鮮日報書評

【韓国】何かと言えば「私たちは被害者だ」と叫ぶ中国の度外れた民族主義 … 朝鮮日報書評 [05/16]
■「私たちは被害者」 … 強大国中国の度外れた民族主義
   〜 『中国の新民族主義: 自負心・政治・外交』(China's New Nationalism: Pride, Politics, and Diplomacy)
   〜 Peter Hayes Gries 著

4月27日、ソウルでは珍しい事態が起こった。チベットでの流血鎮圧と脱北者強制送還に対する抗議の意思表示として北京オリンピック聖火リレーを阻止しようとしていた韓国人デモ隊が、白昼のソウル市役所の前で、留学生中心の中国デモ隊の暴行にあったのだ。「神聖不可侵」の主権が侵害されたと感じた韓国メディアやネチズンたちの怒りは、充分に理解しうるものだった。

すると今度は、韓国メディアの「誇張歪曲報道」が中国ネチズンたちの俎上に上がった。韓国メディアの「誇張歪曲報道」に対する中国ネチズンたちの逆ギレ的な批判の裏には、興味深い論理の転倒が見出される。加害者と被害者の位置が入れ替わるのだ。暴行の主体である中国人デモ隊が暴力の加害者から「誇張歪曲報道」の被害者に化けて、代わりに暴行を受けた韓国人たちが「誇張歪曲報道」の加害主体になるのだ。

これは、欧米のオリンピックボイコット運動に欧米商品不売運動で対抗し、欧米メディアの「偏向歪曲報道」を糾弾してきた中国民族主義の延長線上で理解される。オリンピックボイコットは、中国の輝かしい発展に驚いた欧米帝国主義者たちが中国を陰湿に攻撃しようとする陰謀だ、という考えが中国人たちの間に相当広がっている。国家権力の宣伝扇動結果とだけ見るには、その熱気は余りにも熱い。時には下からの民族主義が官製民族主義を圧倒することもある。

グリース(Gries)のこの本は、今日の中国の民族主義を理解する糸口を提供する。著者によれば、主に80年代生まれやリベラル化した80年代に幼少期を送った中国の新世代における民族主義は、「犠牲者意識」をその特徴とする。4つの近代化以後の80年代の輝かしい物質的繁栄の受恵者である新世代の心に刻まれた「犠牲者意識」とは、ちょっと意外だ。

中華人民共和国の建国以後、中国の民族主義は「勝者意識」によっていた。日中戦争と国共内戦の相次ぐ勝利、そして朝鮮戦争でアメリカに痛撃を与えたという民族的自負心は、アヘン戦争以後の「百年国恥」を雪ぐのに十分だった。帝国主義の侵略と内戦の犠牲者だった革命世代の民族主義は、むしろ「勝者意識」で武装されていたのだ。著者によれば、欧米帝国主義の被害者だったという「犠牲者意識」民族主義が登場したのは、中国が国際舞台に急浮上した1990年代の事だった。そのきっかけは、1989年の天安門事件だった。天安門事件以後の中国に対する欧米の制裁は、1900年に義和団鎮圧のため北京に進駐した帝国主義諸国の軍隊による残忍な報復に比肩するものとされた。<中略>

「勝者意識」と「犠牲者意識」の並存・共存は、中国民族主義だけの特徴ではない。帝国主義に抵抗する英雄的闘争と帝国主義支配に苦しむ民衆の犠牲は、民族主義的歴史叙述を支える2つの柱だ。この本の長所であると同時に短所でもある特徴は、中国民族主義のこうした普遍的二重性を、「面子」というキーワードで分析しているという点だ。<中略>

「面子」の観点から見るとき、日本の謝罪を受け入れるのは一層難しいことだった。中国的世界観から見ると、日本帝国主義による中国侵略は、子が親を、弟子が師匠を、弟が兄を公開の席上で侮辱したことに他ならぬものだった。科学技術が発展した欧米帝国主義が中国を蹂躙したのとは比較にならぬほど、中国の面子が傷つけられたのだ。中国の面子が一層ひどく傷つけられたぶん、日本の謝罪は欧米の謝罪よりも真摯なものでなければならない、という論理が成り立つのだ。

より激しかった欧米の聖火リレー阻止デモに対するもの以上に、特に韓国のデモ隊にだけ中国人たちの暴力が行使されたことは、どう解釈すべきだろうか。韓国のデモだから中国の面子が一層傷つけられたと思ったのだろうか? 一部の噂のように中国大使館主導の官製民族主義の結果だったら、むしろ幸いではないだろうか。 【林ジヒョン漢陽大学教授(史学科)】

▽ソース:朝鮮日報(韓国語)(2008.05.16 13:44)
http://books.chosun.com/site/data/html_dir/2008/05/16/2008051600760.html
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=023&aid=0001962333

 「何かと言えば「私たちは被害者だ」と叫ぶのが中国だ!

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posted by ADON-K at 03:01 | Comment(13) | TrackBack(0) | 韓国ソース保管庫

【中国】日本の国際緊急援助隊 「なぜ軍が活動したところにわれわれを行かせるのか」 日中間の意思疎通不足など問題点

日本の国際緊急援助隊 「なぜ軍が活動したところにわれわれを行かせるのか」 日中間の意思疎通不足など問題点 [05/17]
 日本の国際緊急援助隊の第1陣、第2陣計60人は17日夜、四川省綿陽市曲山(きよくさん)鎮に到着した。引き続き、約60キロ離れた最大被災地の一つ、北川県に向かう。

 被災地では、日本の国際緊急援助隊の活動を高く評価する声が上がっている。その一方で、援助隊が誇る高度な専門性が十分に生かせない現場に送られるケースもあり、援助隊の効率的な活用をめぐっての日中間の意思疎通や、事前調整の不足が目についている。

(略)
 一方、中国側から援助隊に新たに指示された北川県の救助現場は、生徒数約1500人の中学校。すでに軍が救助活動をした場所だ。中国外務省の同行者が日本側に伝えたところでは、まだ捜索や救助が実施されていない校舎が1、2棟あるという。

 しかし、援助隊には生き埋めになったとみられる人数すら通知されず、そのまま現地へ向かうよう指示を受けた。記者団から「なぜ情報が入らないのか」「軍が活動した後の現場ばかりに向かわせるのか」などと質問を受けた援助隊関係者は、「何も知らされていない」と答えるばかりだった。隊員からも、「なぜ軍が活動したところにわれわれを行かせるのか」と首をかしげる者もいた。

 母娘の発見現場は、生き埋めになった者がもともと3人しかいないとみられる場所だった。しかも、援助隊が母娘の救出現場に到着したのは、四川省成都を出発してから14時間後。現場は成都の空港から400キロ。綿竹市や都江堰市など、成都から100キロの圏内には多くの学校や病院などの倒壊現場がある。一刻も早い救助を求める被災者も、それだけ多い。

 日本隊が入った現場周辺の山は半分が崩れ落ち、大量の土砂が町を覆っていた。80メートルに渡り土砂に埋まった小学校もあった。現場は、都市型災害救助という援助隊の専門とは、かけ離れた状況だった。

 「学校や病院など、生存率の高い現場で成果を上げたい」。複数の隊員がこうもらし、現場到着に予想外に時間がかかったことを残念がった。


 援助隊の団長を務める小泉崇・外務省国際緊急援助室長は、「中国にとって外国の援助隊受け入れは初めて」と中国への理解を示したが、実態は、「現段階では生存率が1割程度にまで低下している」(隊員)だけに、援助隊には今、効率的な活用が最も求められている。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/080517/chn0805172109020-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080517/chn0805172109020-n2.htm

 「生存確率の高いところには行かせません」

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posted by ADON-K at 02:23 | Comment(3) | TrackBack(1) | 中国ソース保管庫

【裁判】 在日韓国人にとって母国とは? 〜「今でも日本人という意識しかない。」「韓国へ行っても韓国語できずバカにされる」

【裁判】 在日韓国人にとって母国とは? 〜「今でも日本人という意識しかない。」「韓国へ行っても韓国語できずバカにされる」[05/17]
【法廷から】在日韓国人にとって母国とは?
2008.5.17 12:16
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080517/trl0805171219007-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080517/trl0805171219007-n2.htm

 出入国管理法違反の罪に問われた韓国籍の男性被告(58)の初公判を16日、東京地裁で傍聴した。元在日韓国人の被告が日本に不法入国した背景には、生まれ育った日本への郷愁があったようだった。

 起訴状や検察側の冒頭陳述によると、被告は在日韓国人として日本で生まれ育ったが、他人名義のパスポートを不正使用したことから、在留資格を剥奪(はくだつ)され、韓国に渡った。だが、平成16年7月、船で不法に北海道に上陸し、20年3月9日まで都内などで生活していた。罪状認否で被告は起訴事実を認めた。

 情状証人として被告の妹が証言台に立った。

 検察官「被告が日本にいるのを知ったのはいつ?」
 妹「3年くらい前です」
 検察官「日本にいたらダメだと言った?」
 妹「言いました」
 検察官「被告は何と言った?」
 妹「『やり残した仕事がある』と言っていた」

 黒っぽいスーツ姿の被告は、証言台の前に立ち、かすれた声で証言した。

 弁護人「日本に来た動機は?」
 被告「ビジネスが好きで来た。韓国では生活できない。日本でしか生活できない気持ちがある。でも、今回捕まって韓国に住まないと仕方ないと思っている」
 弁護人「本来、日本で生活するしかない?」
 被告「今でも日本人という意識しかない。韓国へ行っても韓国語ができない。韓国人なのに韓国語ができないとバカにされる

 裁判官が被告の再犯のおそれについて質問した。
 裁判官「また韓国に戻っても日本に戻らないかが誰しも心配していることだが?」
 被告「ビジネスという考え方でなく、社会貢献という考え方で何かやっていこうと思う。ビジネスでなければ韓国でも食べていける」
裁判官「日本が母国か、韓国が母国か、私が決めることではないけれど、もう1度くれば確実に刑務所送りだからね」
 被告「はい」

 ここで被告は「社会貢献がしたい」と述べたが、弁護人とのやりとりでは次のように述べている。
 弁護人「ミャンマーと中国の災害に寄付をしたのはどんな気持ちから?」
 被告「社会貢献で何かしたい。今後も少しずつやっていく」
 裁判官の質問が終わると、弁護人が挙手し、再び被告への質問を求めた。
 弁護人「実の母の墓はどこにある?」
 被告「日本です」
 弁護人「入国の動機は墓参りをしたいというのもあった?」
 被告「はい」
 被告の言葉に感情の抑揚は感じ取れなかったが、言葉の通じない韓国で生活する厳しさは伝わってきた。国籍は違えど、日本人と変わらないように生きてきた被告を韓国に強制退去させるのは酷なようにも思えた。生まれ育った日本にはもう戻れず、国籍上の母国で一生を終えるというのは、どんな気持ちなのだろう。

 検察側は「不法上陸を企て、ブローカーを介し上陸した計画的かつ大胆で悪質な犯行」として懲役2年6月を求刑した。
 判決は5月30日に言い渡される。

 「今でも日本人という意識しかない。韓国へ行っても韓国語ができない。韓国人なのに韓国語ができないとバカにされるし・・・」

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posted by ADON-K at 01:54 | Comment(5) | TrackBack(0) | 韓国ソース保管庫

【北朝鮮問題】日本が孤立感強める 米の対北支援で−ワシントンポスト紙

【北朝鮮問題】日本が孤立感強める 米の対北支援で−ワシントンポスト紙[05/17]
【ワシントン17日時事】17日付の米紙ワシントン・ポストは、東京発の記事で、米国が核開発計画放棄の見返りとして北朝鮮に対する支援協議を進めていることについて、
日本が孤立感を強めていると報じた。

同紙は、日本政府は、拉致やミサイルの問題が解決されないまま、「米国が北朝鮮と合意に達し、テロ支援国家指定を解除する可能性を覚悟しているようだ」と指摘した。

さらに福田康夫首相が同紙との最近のインタビューで、核問題だけに基づく米朝合意は日本にとって「問題解決にはならない」と述べたことを紹介。複数の日本政府高官は「蚊帳の外に置かれている」と感じている、と伝えた。 

5月17日16時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000068-jij-int

 「孤立する孤立するー

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posted by ADON-K at 01:09 | Comment(15) | TrackBack(0) | 韓国ソース保管庫