アメリカ・オレゴン州の公式ホームページに掲載された“韓国語版ドライバーズマニュアル”の一部の挿し絵に、『独島(竹島)は韓国領土』、『独島愛好』などの内容が載せられていたが、日本政府の抗議によりこのマニュアルの閲覧が出来なくなった事が分かった。
28日付けの日本の毎日新聞の報道によれば、オレゴン州HPの自動車運転免許取得方法を案内する“ドライバーマニュアル”は、英語とスペイン語、韓国語版が同時に表示されていた。
韓国語版には2つの挿し絵に、独島は韓国領土という内容がハングルで表示されていたが、挿し絵にはゆっくり(SLOW)という表示の警告看板を持っている男性の服に、ハングルで「独島は韓国領土」、「独島愛好」という文字が書かれている。
他の挿し絵は車間の確保に関する内容で、一車線での2台の車の前の車には「独島は」という文字、後の車には「韓国領土」という文字が書かれている。
現地の日本人の情報提供によりこの件を知った日本の外務省は、オレゴン州駐在の総領事館から抗議の意を明らかにして、「該当の文章が運転とは直接関連がないので削除しなければならない」と要求した。これに対してオレゴン州側は、「そんな表示があるとは思わなかった」と閲覧を中止させた事を伝えた。
一方、運転免許案内の韓国語版をオレゴン州から依頼を受けて製作した韓国系アメリカ人の男性(53歳)は、毎日新聞とのインタビューで「韓国語版は韓国系の住民が見る物なので、韓国人として独島に対する共通の意識を広げたかった。問題があったとは思わない」と語った。
この消息に接した韓国のネチズンは、「独島は韓国領土であると歴史的にも判明されているのに、なぜしきりに減らず口を叩くのかが分からない」、「日本の先祖も独島が我々の領土と認めているのに、他国の領土をどうして欲しがるんだ」など、既に韓国領土であると判明されている独島に対して、敏感に反応する日本を理解出来ないという意見を示した。
また、「正面では笑顔で、背後から殴ってくる日本人」、「日本はいつか世界的に非難を受ける」など、日本に対する非難の意見が並べ、 一部のネチズンは、「そのように独島が欲しいのなら、日本全土と交換しろ」などの書き込みを残していた。
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